ドキュメント · MCP ルーター

MCP ルーター

magpie の ライブラリ に追加した MCP サーバーは、通常はサーバーごとに一つずつ、各エージェントの設定に書き込まれます。MCP ルーター をオンにすると、各エージェントには代わりに magpie という一つのサーバーだけが渡され、magpie が各呼び出しを裏のライブラリのサーバーに渡します。既定ではオフです。

ツールはエージェントに サーバー__ツール として見えます。提供するのはツールだけ(resources と prompts はなし)で、ライブラリでオフにしたツールは一覧にも出ず、実行もされません。

オンにする

  1. ページを開くライブラリ → MCP を開きます。
  2. スイッチを入れるサーバー一覧の下の MCP ルーター をオンにします。ライブラリのサーバーにチェックが入っていて、HTTP(Streamable HTTP)でサーバーにつなげるエージェントには、magpie のゲートウェイの /mcp/magpie/hub/<agent> を指す magpie エントリが一つ渡され、それらのサーバーの個別のエントリは設定から外されます。
  3. エージェントを再起動エージェントは次に起動したときに変更を読みます。

オフにすると、各サーバーの個別のエントリが書き戻され、magpie が書いた magpie エントリだけが外れ、ルーターが起動したサーバーはすべて止まります。コマンドラインでは:

ターミナル
magpie library mcp router on
magpie library mcp router off

magpie library で、ルーターを渡されたエージェントと個別のエントリを残すエージェントが、理由とともに一覧できます。

ほかのアプリ

ルーターがオンのとき、ほかのアプリ の行に /mcp/magpie/hub で終わるアドレスが出ます。ここではライブラリのすべてのサーバーを提供します。接続… を押すと、Cursor、VS Code、Windsurf、JSON の MCP 設定を受け付けるアプリ向けのエントリがコピーできるシートが開きます。アプリのウィンドウでは、Cursor と VS Code には 追加 もあり、そのアプリが開いて確認を求めます。別のコンピュータのアプリには、ネットワークからのほかのリクエストと同じくゲートウェイのキーが必要です(リモート magpie を参照)。

コマンドのサーバーはこのコンピュータで動きます。ネットワーク上でゲートウェイのキーを持つ人は、ルーターを通してあなたの権限でそれを呼び出せます。キーは信頼できる人にだけ渡してください。

自分のエントリを残すエージェント

次のエージェントは各サーバーの個別のエントリを残し、ライブラリのページにどれがなぜかが表示されます:

使いどころ